【弊社施行内容について】

 

☆一般的な塗装（シルバー）ホイールの施行について補修は傷を少し広げて研磨で滑らかに目立たなくなるよう成形し、その後に近目の色を調合してボカシ塗装となり、ボカシぎわは少しザラつきますが、パッと見には目立たなくなります。
削れを復元したい場合は強度的にアルミ溶接をお勧め致します。

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☆ブラックホイールの施行について

一般的なホイールのウレタン塗装ではなく、パウダー(焼き付け)塗装されているため、
通常のウレタン塗装ではボカシぎわが白っぽくザラついてしまうので、当店での補修はマスキングテープを貼ったまま、最小範囲を塗装する方法となり、薄らと境界線が残りますがパッと見には目立たなくなります。成形はパテは使わず研磨成形となります。

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☆ダイヤカットホイールの施行について

本来の補修は、全剥離→アルミ溶接(肉盛り)→全塗装→全面ダイヤカットと、かなり大掛かりで工期もコストも掛かる上に施工する業者も数少ないです。
当店での補修は肉盛りも塗装も伴わない部分研磨となり、研磨した箇所のヘアラインが消えて光り具合が変わり境界線と若干の段差ができる、などの痕跡は残りますがパッと見には目立ちにくくなります。

 

☆アルマイトリムホイールの施行について

当店での補修は肉盛りも塗装も伴わない部分研磨となり、研磨した箇所は滑らかに凹んで光り具合が変わり白い境界線と若干の段差ができる、などの痕跡は残りますが
パッと見には目立ちにくくなります。

 

 

【施工後の注意事項について】

施工後すぐ雨濡れはOKですが、24時間は触ったり洗車は出来ません。
走行も施工後すぐは飛び石には弱いので、出来るだけ24時間控えた方がいいです。